今までになかった
新しい保育の
オンラインコンテンツ

先生がピアノを
弾けなくても大丈夫!
年間100曲近く
覚えることができる!

発表会も
オンラインで
開催可能
なため、
会場探しに悩む必要なし!

毎日の読み聞かせ、今度は何を読もう?今月の製作は何にしよう? 毎日の読み聞かせ、今度は何を読もう?今月の製作は何にしよう?

日常の中でも、こんな内容で悩んでいる
先生は多いのではないでしょうか。
それなら、1冊の絵本から、
いろんな要素を取り出していきましょう。
子ども達は、お話が大好き。
お話はあれこれやりなさいというもの
ではなく、
子どもの中にすーっと
入ってくるものだからです。

「楽しいからやる」という気持ちを自然と育てる 「楽しいからやる」という気持ちを自然と育てる

そのお話に出てくるものを、歌ったり、
作ったり、演じたりすることによって、
子どもたちはその絵本の内容にどっぷりと
浸かることができます。
そしてストーリーに関係する歌や
製作をすることで、
「先生にやらされる」のではなく、
「楽しいからからやる」という気持ちが
自然と育ってきます。

カリヨンメソッドとは? 絵本の要素を4つに分けて、
子どものやる気を引き出します!

LESSON.1 ウタウ 音楽的要素
「ウタウ」の写真 「ウタウ」の写真
「エンジル」の写真 「ツクル」の写真
LESSON.2 ツクル 美術的要素
LESSON.3 アソブ 遊び的要素
「アソブ」の写真 「アソブ」の写真
「エンジル」の写真 「エンジル」の写真
LESSON.4 エンジル 演劇的要素

カリヨンでは、絵本を
「ウタウ」「ツクル」「アソブ」「エンジル」の
4つの分野に分けています。
これは言い換えれば
「歌」「製作」「表現活動」「劇・発表」
といったところでしょうか。
ひとつの物語を読み聞かせした後に、
物語をもっと味わうために歌ったり、
ものを作ったり、演じたりすることで、
子どもの表現力はぐんとのびていきます。

TOPへ戻る